天空の味覚米 山形県産 【1kg】 いのちの壱


「天空の味覚米」は岐阜県下呂市在住の今井隆氏によって、コシヒカリの水田から偶然に発見された稲の新しい品種(品名:いのちの壱)です。
宮城県のエコス農業法人より種子を譲り受け、この稲の栽培を始めました。特徴は、大粒(一粒あたりの重さがコシヒカリの約1.4倍)で、今までにない甘みと粘りがあり、昔懐かしい「ごはん」の香りがすることです。また、精米後の品質劣化が少なく、電子レンジで温め直してても味はほとんどおちないと評判です。この評価は専門家によっても裏付けされ、2006年度の第八回全国米・食味鑑定コンクールにおいては、、出展1782点から見事金賞を受賞しています。
肥料にこだわり、農薬は田植前に通常量の三分の一から四分の一程度の除草剤を一回散布してのみです。

商品名 | 山形県産 コシヒカリ |
内容量 | 1 kg |
販売価格 | 1,000円 |
特徴は、大粒(1粒当たりの重さがコシヒカリの薬1.4倍)で、今までにない甘みと粘りがあり、昔懐かしい「ごはん」の香りがすることです。また、精米後の品質劣化が少なく、電子レンジで温め直しても味はほとんど落ちないと評判です。 |



最終更新日: 2020/02/01 09:53:35