ホーム カトーエキスについて

土壌分析と対策について

更新日: 2019/04/05(金)
エコノーサン宮林では、土壌分析を行い、最適な農産物生産方法をアドバイスする業務を行っています。

カトー菌開発者 加藤正耕さんの紹介

更新日: 2019/04/05(金)
~劣悪化の一途をたどる生活環境を良い環境に~

 カトー菌の開発者加藤正耕氏(山形県南陽市在住)は、自然生態系を学際的見地から研究され、微生物の本体の性質をより有効に活用することや、各種微生物のそれぞれの持つ役割等々について明確に解析し、各微生物の共存の状態を作り出すよう研究し発酵菌の集合体「カトー菌」を開発されました。

 その実績は、60年以上に及ぶ後代検定において「安全性と健康」を証明されています。
 特許NO49-142144、NO51-035269等々で紹介されているように応用技術は各方面で絶大な成果を上げています。

 また、加藤氏は、東京大学菌株保存機関、J.F.C.C.日本微生物菌株保存連盟等々の会員として微生物の研究に取り組まれています。
 近年は、中国政府からの要請を受け、中国の食糧問題、公害問題の仮称に取り組み他の追随を許さない顕著な成果を上げ高い評価を受けています。
 平成5年にテレビ放送された「カトー菌による生態系に優しい農林業」(文部省、NHK制作、島根大学安達生恒教授解説)において紹介がされておりますが、環境汚染浄化、家畜飼育の無公害化、農林業の無農薬化等々に対して多大な効果を発揮しております。

カトーエキスを利用した場合の植物根の状況について

更新日: 2019/04/05(金)
 カトーエキスは、130種類余の有用微生物かあ構成されています。その有用微生物は、大別して細菌と酵母菌から成り立っています。酵母菌である酸化還元酵素、転移酵素、加水分解酵素、合成酵素などがバランス良く配合されています。有用微生物は、ビタミン、ホルモン、アミノ酸、核酸などの動植物に必要で健康を維持する菌体から構成されています。

 こちらを施用した場合の実況写真をご紹介いたします。

カトー菌について

更新日: 2019/04/05(金)
カトー菌について、春日システムさんのパンフレットより引用させて頂きました。

微生物農法 グループ山形ぼんちについて

更新日: 2019/04/05(金)
微生物農法 グループ山形ぼんちについて

 カトー微生物研究所のカトーエキスを利用した 微生物農法 グループ山形ぼんちは、美味しいさくらんぼづくりはもちろん、健康と環境保護のため、除草剤はもちろん環境ホルモンや発ガン性物質などをふくむ農薬は使用しておりません。また、土作りと肥料バランスを良くした栽培管理を徹底して行っております。

 微生物肥料については、長い年月を重ねながら研究開発しましたカトー菌(100種類以上の有効微生物群)をもとに、メーカーとの共同試験をくり返しながら開発したシグマ・ボカシ肥料(高級有機発酵肥料)を使用しております。

 お届けしましたさくらんぼは、グループ山形ぼんちのこだわり品と自負しております。


エコノーサン宮林では、カトーエキスを活用した農産物生産方法を支援いたします。

山形ぼんち 有機栽培
 
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