じゅんさい沼
更新日: 2009/06/04 (木)
編集者: 管理者
山形には、豊かな自然と人情が育んだ自慢の味があります。村山市の大谷地(おおやち)沼、通称”じゅんさい沼”で採れるじゅんさいは、全国でも数少ない天然もの。独特のヌメリとツルリとしたのどごしは、夏バテを一気に解消してくれます。
じゅんさいとは
じゅんさいはスイレン科の水生多年草。 「ぬなわ」という夏の季語として万葉集にも登場し、飛鳥時代には既に食べられていたと言われています。食用となるのは「ヌル」といわれる透明な寒天質に覆われた若芽や若葉の部分です。
昔ながらの収穫作業
初夏のじゅんさい沼を訪ねると、広さ約10haの沼は深緑色のじゅんさいの葉で一面覆われています。この沼の水深は深いところで1.5m程度。そこに畳一枚ほどの広さの箱舟を浮かべて、正座して深く前かがみになりながら芽を摘み取っています。遠くから見ると一見のどかな風景に見えますが、実際はかなりの重労働です。
まだオープンしてないみたいでした。
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